カラフル野菜

東京ビーツドレッシング

東京都立川市の小山農園で収穫された減農薬栽培されたビーツを100%使用したドレッシングです。
ゲル化剤、乳化剤、旨味調味料、保存料、着色料、香料等は一切使用しておりません。

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カラフル野菜

■ハーモニー人参(細身の人参)

収穫時期:春・秋・冬

スティックサラダなど生食で食べても美味しい。香り高く甘味があるのでジュースにしても美味しいです。

■アロマレッド人参

収穫時期:春・秋・冬

アロマの香りがするのでのその名がついた人参。他の人参より甘味が強く、香り成分のダマセノンが含まれているので人参独自の香りは少なめです。キンピラや炒め物、それに、定番のシチュー、カレー、肉じゃがなどにも合います。

■黒丸大根

収穫時期:春・夏・秋

ヨーロッパではポピュラーな野菜として知られ、フランス料理などでもお馴染みの食材。薄く輪切りにスライスしてサラダに加えると色的にも味的にもアクセントになります。生で食べると辛味があるが、加熱すると辛さが無くなるので、煮たり焼いたりしてから召し上がりのも美味しいです。

■金カブ

収穫時期:春・秋

中まで黄金色の珍しい小カブ!サラダや炒め物、揚物にとどの料理にも合う。ヨーロッパではスープの具材としても人気

■コールラビ

収穫時期:春・秋

地中海北岸地方が原産で、ヨーロッパでは知られている野菜の1つ。味はキャベツとカブを足したような味。煮物や焼き物として皮を剥いてから調理します。

■サラダラティーナかぶ

収穫時期:春・秋

昨年より発売された新品種です。緻密な肉質でとても軟らかくみずみずしい。甘味が強く、生食用に最適なかぶです。

■バターナッツ

収穫時期:春・秋

アメリカで人気のカボチャ。名前の由来になっているとおり、このカボチャの特徴はナッツのような風味とねっとりとした果肉にあります。繊維質が少なく、ポタージュにするととても滑らかに仕上がります。

■キイロインゲン

収穫時期:春・秋

柔らかくて甘いのが特徴です。1分位茹でて食感を残して、そのまま食べると美味しくいただけます。

■フェンネル

収穫時期:春・秋

消化不良や便秘の時などに効くといわれるハーブ。利尿・発汗作用もあり、古来よりダイエットにも用いられてきました。種子はスパイスとしても知られ、なかでも魚料理と相性がよく「魚のハーブ」として使用されています。

■ビタミン大根

収穫時期:春・秋

皮の大部分が緑色で先端のほうが白くなっている大根。シャキッとした歯触りで辛味は少なく甘味があるので、生のままサラダにしたり、浅漬けなどにするのがおすすめ。ビタミンが多く、近年人気があります。

■紅くるり大根

収穫時期:春・秋

外皮だけでなく中の果肉も鮮やかな紅色。一般的な青首大根と比べ、アントシアニンの含有量が約3倍もあるのが特徴です。肉質は柔らかいので、その色を活かし生のままサラダや漬物にするととても美味しく綺麗に仕上がります。

■紅しぐれ大根

収穫時期:春・秋

外皮の部分が紫色で、中心部分にもうっすらと紫色が入っています。こちらも一般的な青首大根と比べ、アントシアニンの含有量が約3倍もあります。酢に漬けると綺麗に発色することから、酢漬けや漬物に適しています。

■紅芯大根

収穫時期:春・秋

外側が丸みを帯びた小ぶりの青首大根のような色合いで、中が鮮やかな紅色をしている大根。酢に浸すと赤い色が紫っぽい色から鮮やかな赤に変わります。甘酢漬けなどにすると綺麗です。

■ラディッキオ

収穫時期:春・秋

ワインレッドと白のコントラストが美しい。もともとイタリア移民とともにアメリカに上陸し、こつこつと育ててこられたイタリアの伝統的な野菜。鮮やかな色を生かしてそのままサラダにすると美味しいです。 また、外側の葉を綺麗にはがして器にし、炒めたひき肉をのせて食べるのもお勧めです。

■カリーノケール

収穫時期:春・秋

緑、紫色が有り生食でも苦味やエグ味は少なく癖がないので、加熱するとより甘みが出てとても味わい深くなります。ビタミンやミネラルを豊富に含んでいて、普通のキャベツより栄養価も高いです。

■ビーツ

収穫時期:春:秋・冬

ビタミンB、C、E、カリウム、葉酸、鉄分、一酸化窒素を含むスーパーフード、一酸化窒素は血の巡りを潤滑にする栄養素。心臓や脳への病気予防にも有効とされてます。ボルシチをはじめ、イタリア料理にも使用されます。

■ゴルゴ

収穫時期:春・秋・冬

独特の香り、甘さ柔らかい食感と色が楽しめます。葉も茹でてからオリーブ油で和えたり、バター炒めがお勧めです。

■ルナ

収穫時期:通年

根の部分は薄くスライスしてサラダの彩りにするのがおすすめです。
葉も、ゆでてからレモンとオリーヴ油で和えたり、バター炒めで食べられ、軟らかく青臭さがなくて淡白です。

■スイスチャード

収穫時期:春・秋

葉柄や葉脈が赤や黄色など鮮やかな彩りが特徴。アメリカやヨーロッパではサラダなどによく用いられている野菜。青臭さやクセが無いカラフルなホウレン草という感じで料理に使えます。

■ノーザンルビー(カラフルジャガイモ)

収穫時期:5月下旬~7月

皮も中身もきれいなピンク色。アントシアニンを多く含み、調理後も色が落ちず綺麗なピンク色に仕上がります。形や大きさはメークインと似ています。

■シャドークィーン(カラフルジャガイモ)

収穫時期:5月下旬~7月

外見は黒っぽい濃い紫色をしていて、中は鮮やかな濃い紫色。加熱しても果肉の紫色がしっかりと残るので、その色を活かす料理や菓子に使うと良いでしょう。紫色のポテトチップスや、薄紫色のポタージュやビシソワーズなどのスープにすると色鮮やかです。

■インカのめざめ(カラフルジャガイモ)

収穫時期:5月下旬~7月

なかなかお目にかかれない貴重種。栗又はさつまいものような風味と、じゃがいもとは思えない鮮やかな黄色が特徴的です。甘みと濃厚な味わいで、ねっとりした口当たりとさつまいものような食感が楽しめます。

■インカのひとみ(カラフルジャガイモ)

収穫時期:5月下旬~7月

小さめで形はやや長楕円形。表皮は淡い赤色で、芽の周囲が黄色っぽく、まだらな感じです。果肉は黄色く、加熱すると橙黄色になります。やや粘質で煮崩れしないので、シチューやカレー、肉じゃがなどに向いています。

■デストロイヤー(カラフルジャガイモ)

収穫時期:5月下旬~7月

皮の模様がプロレスラーのデストロイヤーの覆面に似ていることにより命名。ジャガイモにサツマイモを掛け合わせたような食感が特徴。

■紅白ラディッシュ

収穫時期:6月上旬

長さが4~5cmの紡錘形で紅白の彩りが美しいハツカダイコンです。ピリッとした味とカリッとした食感が楽しめるので生でサラダ、酢漬け・一夜漬けにして食べます。炒め物やみそ汁に入れると、大根も葉も利用できます。

■ピュアホワイト

収穫時期:6月~7月

真っ白な粒が特徴のトウモロコシ。極めて甘みが強く果物と同等かそれ以上の糖度です。果物のように生のまま食べるとフルーティでジューシー。茹でるとまろやかな甘さへと変化します。

■丸ズッキーニ

収穫時期:6月~7月

一般的な細長いタイプと味的にはあまり違いはありませんが、白い果肉部分の割合が多く、みずみずしい。中をくり抜いて器状にし、詰め物をした料理に適しています。

■白ナス

収穫時期:6月上旬~9月

米ナスと同じような大きさや形をしたヨローッパ系のナス。皮はそれほど固くなく、果肉はみずみずしく、加熱調理すると程よく柔らかくなります。クセが無いので素揚げにして色々なソースで食べたり、グラタンやパスタの具などにお勧めです。

■青ナス

収穫時期:7月~9月

「翡翠ナス」「緑ナス」「白ナス」などとも呼ばれる。加熱調理すると柔らかくなり、煮込むと解けて崩れやすくなるので、トロナスとも呼ばれている。田楽やグラタンなどにすると美味しい。

■丸ナス

収穫時期:7月~9月

肉質が硬くしまっており甘味があります。油でさっと揚げてから使うと美しい紫色が保て、焼き物だけではなく、煮物や揚げ物などでにしても美味しいです。果肉がぎゅっと締まっているので、油の吸収が少なく、揚げ物にしてもあっさりと出来上がります。

■サボイキャベツ

収穫時期:秋

フランスのサボイ地方が名前の由来。かなり内側の葉まで緑色をしていて、一般的なキャベツに比べ水分が少なく繊維質で、生のまま食べると柔らかい部分でもサクサクとした歯ざわりです。

■ロマネスコ

収穫時期:秋

ヨーロッパ生まれのカリフラワー。先が尖った螺旋状の模様を描いていのが特徴で、自然のアート作品のようです。味的には固くしまったブロッコリーのような感じでもありますが、コリコリした食感はカリフラワーに近いです。

■紫白菜

収穫時期:春~冬

一般的な白菜よりもやや小ぶりで、生のままでも美味しく食べられます。サラダをはじめ、浅漬けなどの漬物、特に甘酢漬けにすると綺麗な紫色に発色します。

■もものすけ

収穫時期:冬

赤かぶの一種。手で簡単に表面の皮が剥け、生のままサラダなどで美味しく食べられるのが特徴となっています。一般的な赤かぶのように浅漬けなどもお勧めです。ただ、身が軟らかめなので煮物にはあまり向きません。

■レッドアマランサス

収穫時期:9月~10月

赤色の成分、ベタシアニン(ポリフェノールの一種)は強い抗酸化作用があり、カルシウムやミネラルも豊富です。草丈は12~15cmで、鮮やかな赤色の葉はサラダを美しく際立たせます。

■トレビス

収穫時期:秋・冬

ヨーロッパ原産の赤紫色をした野菜です。見た目は紫キャベツに似ていて、別名赤チコリと呼ばれており、キク科の多年生野菜であるチコリの一種です。
イタリア料理では主にサラダとして食べられています。チコリとは食べる部分が違い、チコリは芽の部分を食べるのに対して、トレビスは葉を食べます。
紫キャベツとは全く別の植物で、味も違います。

■赤フリルレタス

収穫時期:秋・冬

玉レタスとは違い細かく縮れた葉先がフリルのように見えることから名付けられたレタスです。
サラダやサンドイッチのほか、肉料理に添えるなどしてシャキシャキとした食感を楽しみます。

■赤ロメインレタス

収穫時期:秋・冬

ロメインレタスは、ギリシャ コス島が発祥とされているレタスの一種で、「シーザーサラダ」に用いられるレタスとして、近年認知度が上昇中です。
赤ロメインレタスは従来のロメインレタスのおよそ半分の大きさで、鮮やかな赤色になる品種です。

■大和ルージュ(赤いスイートコーン)

収穫時期:6月中旬~7月上旬

実だけではなく、芯やヒゲまで赤いので、オススメの食べ方はレンジでチン!皮を少し残して電子レンジ500Wで4分加熱。旨みが逃げず、茹でるより濃厚な味わいに。皮がない場合はラップでもOK。アントシアニンは水溶性で水に溶ける性質を持っており、茹でると赤色や成分が溶け出してしまうので、ゆでずにレンジか蒸したり焼いたりするのがオススメ。

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